reference 処理をリトライする

AutoMateのアクションの処理がエラーになった際にリトライさせるには、
アクションプロパティ内の[エラー時]タブにて設定します。

この設定を行うことで該当のアクションを指定した時間と回数でリトライさせることができます。
[ステップをリトライする]にチェックを入れ、リトライさせる回数及び次のリトライまでのインターバルを指定します。

【サンプルコード】
「Wait - ウィンドウ」ステップが実行エラーになった場合に「3回」「500ミリ秒間隔で」再試行するサンプル

<AMWAIT ACTIVITY="window" AM_TIMEOUT="300" AM_RETRY="3" AM_RETRYDELAY="500" WINDOWTITLE="AutoMate Demo 1 -Internet Explorer" />