reference 処理をタイムアウトする

AutoMateのタスクで処理をタイムアウトさせて停止するときは、
アクションプロパティ内の[エラーの原因]タブにて設定します。

この設定を行うことで該当のアクションを指定した時間でタイムアウトさせることができます。

[タイムアウト後に失敗]にチェックを入れ有効化した後に、該当アクションをタイムアウトさせる時間を指定します。

【サンプルコード】
「AutoMate Demo 1 -Internet Explorer」というタイトルのウィンドウの出現を待つが、300ミリ秒以内に出現しなければタイムアウトとするサンプル

<AMWAIT ACTIVITY="window" AM_TIMEOUT="300" WINDOWTITLE="AutoMate Demo 1 -Internet Explorer" />