reference 関数とは

AutoMateではVBScriptのようなユーザーからの特定の入力に応じて様々な種類の値を生成することができる、事前に定義されたコードを提供しています。これを「関数(またはAutoMate関数)」と言います。
関数には「Basic Functions」と「Extended Functions」があります。関数は任意のタスクステップで式として使用することができます。一部の関数はエクスプレッションビルダーから指定することもできます。

基本的な関数は、関数名の後に括弧で囲まれた「引数」が続きます。引数(パラメータと呼ばれることもあります)は、関数が呼び出されたときに関数に引き渡される値です。%で囲むことで指定した関数を使用できます。
例えば文字列内の文字数を表示するLen関数の場合、引数にカウント対象の文字列を指定します。
%Len("HELLO")%
上記の場合、文字数の「5」が返ってきます。

複数の引数を指定する必要のある関数では、引数をカンマ「,」で区切ります。
引数に変数を指定することも可能です。その場合、変数の両端に%は指定しません。例えばファイルパスが格納されている変数「var_FilePath」からファイル名を抽出する関数「ExtractFileName」を実行する場合は以下のように指定します。
%ExtractFileName(var_FilePath)%

引数を必要としない関数の場合、何も含まず半角括弧「()」だけを指定します。
例えば現在のシステム日付を返すDate関数や現在の日付・時刻を返すNow関数は以下のように表せられます。
%Date()%
%Now()%