AutoMateの関数とアクションではひらがなからローマ字への変換はサポートしておりません。
そのためAutoMateがサポートする関数やアクション以外で対応します。
さらにローマ字とひらがなの変換は対応する文字をすべて1項目ずつ定義しなければならないため、煩雑な処理定義が必要となります。
一例として以下のようなアクションにて作成したひらがなとローマ字の変換プログラムを実行する方法があります。
・VBScriptで変換スクリプトを作成し、「Basicスクリプト」アクションで外部スクリプトとして実行
Basicスクリプトとの連携は以下のKnowledge記事をご参照ください。
https://automate.sct.co.jp/column/11732/