「タスク関数」は、メインタスクから呼び出されるサブルーチンとして機能します。
タスク関数は、[タスクビルダー]のステップパネルからアクセスできるドロップダウンインターフェースを使って作成、管理できます。[Add task function]ボタンをクリックするとタスク関数を追加できます。
戻り値を指定する場合は、[戻り値の型]から「変数」「配列」「データセット」のいずれかを選択します。デフォルトではグローバル変数で作成されます。引数を指定する場合は[パラメーター]欄上の緑色の+アイコンをクリックして追加します。