製品ラインナップ
AutoMate Desktop(デスクトップ版)
低コストで導入可能。
目的や用途、規模などに合わせて選択可能。
すべてのActionおよびトリガーが使用できます。
AutoMate Plus(サーバー版)
複数の実行環境(ボット)による処理やタスクを集中管理することができます。
さらに、クライアント版の機能に加え、ワークフローやエージェント間の業務連携を実現できます。
また、サーバーライセンスに含まれている「管理」「作成」「実行」の各機能は、 すべてを1つのWindowsサーバーに集約して利用することも、あるいは別々のハードウェアに分散して利用することも可能です。
AutoMate Ultimate(サーバー版)
実行環境(ボット)と開発環境(スタジオ)を無制限に利用できます。
さらに、管理サーバーには「開発環境」と「HA (冗長構成)」の1ライセンスも含まれています。
サーバーライセンスに含まれている「管理」「作成」「実行」の各機能は、 AutoMate Plusと同様に、すべてを1つのWindowsサーバーに集約して利用することも、 あるいは別々のハードウェアに分散して利用することも可能です。
稼働環境・サポートOS
AutoMate Desktop
- Windows 11
- Windows 10
- Windows Server 2022
- Windows Server 2019
- Windows Server 2016
AutoMate Plus/Ultimate
- Windows Server 2022
- Windows Server 2019
- Windows Server 2016
※Plus/Ultimate版ボット(実行)およびスタジオ(作成)環境の推奨スペックは、Desktop版の推奨スペックに準じます。