news 【不具合情報】Chromeのバージョン115以降にてブラウザのバージョンが特定できないエラーが発生する

【対象製品】
AutoMate Desktop
AutoMate Plus/Ultimate
バージョン22.1.0.64

【不具合内容】
Chromeバージョン115以降にて「Webブラウザ - ブラウザを開く」アクションを実行すると以下のエラーメッセージが発生する不具合が報告されています。
・ブラウザのバージョンを特定できませんでした
・オートメーションオブジェクトを作成できませんでした
・Webブラウザ ドライバの更新に失敗しました

【回避方法】
現時点での回避策は2通りあります。
■回避策1
1) Chrome ウィンドウの右上にある「…」より「ヘルプ」→「Google Chromeについて」を選択し、現在のバージョンを確認します。
2) <C:\ProgramData\AutoMate\WebDrivers>配下より「chromedriver.exe」を削除または別のフォルダへ移動します。
3) Chromeを使用した「Webブラウザ - ブラウザを開く」アクションのみを記述したダミータスクを実行します。
(以下ダミータスクの一例です)

<AMWEBBROWSER URL="https://google.com" SESSION="BrowserSession1" BROWSER="chrome" />

4) ダミータスク実行後に生成されたフォルダ"tmp_chrome"内に含まれている"chromedriver-win64"配下の"chromedriver.exe"を"WebDrivers"配下に移動させます。

■回避策2(以下はバージョン116以上の場合のみの回避策となります)
1) Chrome ウィンドウの右上にある「…」より「ヘルプ」→「Google Chromeについて」を選択し、現在のバージョンを確認します。
2) 以下の配布サイトより適合するWebdriverのURLをコピーし、Webブラウザのアドレスバーに貼り付けてzipファイルをダウンロードします。
https://googlechromelabs.github.io/chrome-for-testing/
※対応バージョン及びプラットフォームのOSビット数を確認の上、ZIPファイルをダウンロードします。
例えばChromeのバージョンが「116」、OSのビット数が「64bit」の場合はバージョン116の中にある
chromedriverのWin64から対応するURLをコピーし、Webブラウザのアドレスバーに貼り付けます。
3) ダウンロードしたWeddriverを<C:\ProgramData\AutoMate\WebDrivers>配下に配置します。

【修正予定について】
当不具合は将来のバージョンにおいて修正予定です。