news 最適なRPAツールを選ぶために!デスクトップ型とサーバー型の違いをご紹介

RPA導入に失敗しないためには、自社に適切なRPAツールを選定することがファーストステップです。RPAの種類によってRPAを管理する手間や導入規模が異なります。そこで今回は、デスクトップ(クライント)型とサーバー型の違いをご紹介します。

種類 費用 規模 メリット デメリット
デスクトップ型 低い 小~中規模 ・簡単導入
・スモールスタート
・初期費用が抑えられる
・統合管理ができない
・シナリオの一括変更がしづらい
・属人化しやすい
サーバー型 やや高い 中~大規模 ・統合管理ができる
・シナリオ変更が簡単
・セキュリティ面で安心
・大規模展開にも対応
・初期費用/維持費が高額
・システム担当者が必要

デスクトップ(クライアント)型

【特徴】

特定のPCにRPAツールをインストールして、シナリオの作成、実行までを実施します。

【メリット】

  • 簡単に導入できる
  • スモールスタートで始められる
  • 初期費用が抑えられる

簡単に導入可能で1台のPCでも運用できるため小規模で始めたい場合に有効です。また、サーバー型に比べライセンスや保守費用が低価格かつサーバー構築費用などがかからないため初期費用が抑えられます。

【デメリット】

  • 複数PCの統合管理ができない
  • シナリオの一括変更がしづらい
  • 属人化しやすい

デメリットとしては、統合管理が出来ないため、複数のPCで運用する場合には運用管理が行き届かない“野良ロボット”が発生する可能性があります。また、シナリオ変更があった場合に1台1台変更する必要があるため手間がかかります。担当者それぞれのPCに導入できるため、属人化しやすい傾向にあります。

【こんな方におすすめです】

  • 小規模~中規模企業
  • 特定部門の業務自動化を行いたい方
  • 初期費用を抑えたい方

サーバー型

【特徴】

個人用のPCを管理する管理用PC(サーバー)にRPAツールをインストールして、シナリオ管理を実施します。作成用の端末と実行用の端末を分けることで、業務を止めることなく自動化シナリオの作成が可能です。

【メリット】

  • 複数PCの統合管理ができる
  • シナリオ変更へ柔軟に対応できる
  • セキュリティ面で安心
  • 大規模展開にも対応できる

統合管理ができるため、野良ロボットが発生する可能性が低く、シナリオ変更があった際にも柔軟に対応ができます。また、詳細な権限設定やシナリオ実行端末の選択ができるのでセキュリティ面で安心です。さらに、サーバー内で複数のロボットを同時稼働することが出来るため、全社レベルの大規模展開が可能です。

【デメリット】

  • 初期費用/維持費が高額
  • システム担当者が必要

デメリットとしては、サーバー構築費やライセンス費用など初期費用が高く、維持費用もデスクトップ(クライアント)型と比べると高額になります。また製品が中規模から大規模展開になる都合上、全体像をある程度把握できるシステム担当者も必要となることが挙げられます。そのため中規模から大規模に展開する場合に有効です。

【こんな方におすすめです】

  • 中規模~大規模企業
  • 全社レベルの導入を行いたい方
  • セキュリティ面を重視されている方


ここまで、デスクトップ(クライント)型とサーバー型の違いをご紹介しました。
ここから簡単にAutoMateのご紹介をいたします。

AutoMateは、PC1台からはじめられるデスクトップ(クライント)型だけでなく、サーバー型もご提供しております。サーバー版はすべての記録を残す「ログ証跡」や、必要最低限の認可をユーザーに与える「管理者権限」などを搭載している高いセキュリティのRPAツールです。

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