botstore AutoMate - 二次元配列

二次元配列のループとUbound関数を使ったボットです。Ubound関数とは、値の配列を格納している変数のうち、最も大きいインデックスを返す関数です。

この作業では、c:Temp\というフォルダを作成し、その中にいくつかのファイルを入れておく必要があります。配列には、フォルダ内の各ファイルの行があります。3つの列には、ファイル名、サイズ、日付が格納されています。

このボットを使って、以下のことができます。
・表形式でのデータを管理
・フォルダからファイル情報を取得

このタスクは以下と互換性があります:
AutoMate Ultimate11.2以降
AutoMate Plus11.2以降
AutoMate Desktop11.2以降

【Botstoreご利用条件】 当Botstoreで提供するサンプルタスクはHelpsystems社が提供するサンプルを日本語化したものです。 Helpsystems社および三和コムテック株式会社は本サンプルタスクの動作を保証するものではありません。

関連するサンプル