IBMi(AS/400)の統合ファイル・システム領域(=IFS領域)に対するファイルシステムトリガー使用方法

本記事では、IBMi(AS/400)における統合ファイル・システム領域(=IFS領域)のファイルに対して、AutoMateのファイルシステムトリガーを使用する方法を記載します。

■1. 前提
・AutoMateのバージョンは、「11.1.20.19」以上である必要があります(デスクトップ版、サーバー版問わず)
・対象のIFS領域は、NETサーバーでファイル共用が設定されている必要があります
(=Windowsのエクスプローラーからのアクセスが通る必要があります)
・対象のフォルダにアクセスできるIBMiのユーザーIDおよびパスワードが必要です

■2. 設定方法
ファイルシステムトリガーの設定画面から、以下を設定します
・フォルダー部分には、共用パスを指定します
・「ポーリングモードを使用」のチェックが必須です
(図1)

・ユーザーID、パスワード、ホスト名またはIPを必ず指定する必要があります
※ユーザーIDおよびパスワードは、IBMiのログオンパスワードです
(図2)

これらの設定により、IBMiのIFS領域上の共有フォルダに対してファイルシステムトリガーを仕掛けることが可能になります。

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