【運用知識】RPA専用端末・サーバーは一定周期でOS再起動を実施した方が動作が安定しやすい

本記事では、AutoMate専用端末・サーバーの運用に関する内容を記載します。

RPA専用端末・サーバーは定期的に再起動して運用することを推奨します。
以下のような現象が発生している際には、OS再起動が有効な場合が多いです。
AutoMateにより実行されている処理内容により異なりますが、通常は週1回から月1回、下記のような場合には1日1回再起動することで挙動が安定する場合があります。
・画面操作を行うタスクにてタスク実行エラーまたは意図しない結果での終了が頻発している
・Webブラウザを操作するタスクを数分間隔で実行している
定期的に再起動した場合は、点けっぱなしの状態に比べて正しくない結果の頻度が目に見えて減るケースもあります。

AutoMateのタスクの動作は、AutoMateの稼働するパソコン・サーバーの状態と密接に関わります。
仮にパソコンの動作が重くなっており、人間による操作もままならない状態であれば、RPAによる操作もままならなくなり、タスク実行エラーまたは意図しない結果での終了となる確率が跳ね上がります。
特にWindows10などのOSは、再起動をせずにずっと点けっぱなしの状態にしていると動作が重くなりやすい傾向にあります。

毎日RPA専用端末の電源をON/OFFしている場合は問題ありませんが、仮想環境などでずっと点けっぱなしの場合は、定期的な再起動をご検討ください。

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