自動化処理と人手作業とを組み合わせる方法

【質問】
Webサービスにログインしてファイルをダウンロードする処理で、(1)ログイン情報をユーザーが手入力 (2)ダウンロードファイル保存先をユーザー手入力 としたい場合どのように設定すればよいでしょうか。

【回答】
AutoMateによる自動化処理の中でユーザーへの入力を促す方法として、「ダイアログ」アクションがございます。
ダイアログ表示タイミングで一旦、自動化処理は中断され、入力されると後続処理が続行されます。入力された値は、自動化処理の中で使用が可能です。

【対応方法】
あらかじめ、ユーザーが手入力した値を格納する変数を作成します。アプリケーションに値を入力する操作は、作成した変数を指定します。

(1)ログイン情報をユーザーが手入力
「ダイアログ」->「入力」を使用します。
ユーザーIDを入力するステップと、パスワードを入力するステップをそれぞれ作成します。
[変数に入力した値を設定する]で入力した値を格納する先の変数を指定します。

(2)ダウンロードファイル保存先をユーザーが手入力
「ダイアログ」->「ファイルを保存」を使用します。
[結果を変数に設定する]で入力した値を格納する先の変数をしています。
ダウンロード実行時にファイルの選択画面が表示される場合は「ダイアログ」->「メッセージ」を使用しユーザー操作が完了するまでタスクの後続処理をwaitさせることも可能です。

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