【注意点】端末の解像度とリモートデスクトップ接続時の解像度が違う場合の弊害について

AutoMateを運用する際、仮想環境上で運用したり
マシンルームに設置した専用機をリモートデスクトップ経由で運用する場合が
多々あると思います。

その際、運用時に起こりえる問題として標題の件があります。
リモートデスクトップでの接続時に「全画面表示」以外の方法で接続していると
端末よりもリモートデスクトップ接続時(=AutoMateのタスク作成時)の方が解像度が大きくなり
以下のような現象が発生する場合があります。

■リモートデスクトップ接続時は正常に終了するタスクが、自動ログオン後コンソールセッションで行われた際に失敗する

原因としては、リモートデスクトップ時には存在する領域がコンソールセッションでは存在しないために
必要な画面が画面外にはみ出して押下できなかったり、該当する座標が存在しなかったりする場合に発生します。
リモートデスクトップ接続時の方が解像度を大きくしていたことにより、コンソールセッションで実行する際に
対話機能で設定したオブジェクトが取得できなかったケースも確認されています。

※なお、上記のケースは、リモートデスクトップ接続を「x」で閉じた際の事象とは別の事象となります。
 そちらについては、以下の記事をご参照ください。
 https://automate.sct.co.jp/knowledge/334/

リモートデスクトップでタスク作成、タスク実行は無人で行うという運用の場合
以上の事項にご留意ください。

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