AutoMate Enterprise Serverと標準時刻がずれていた場合の弊害について

【質問】
AutoMate Enterprise 11(サーバー版)において、
Enterprise Server(Execution Server導入サーバー)の時刻と標準時刻において
ずれが生じていた。
そのため、標準時刻の15:00に起動したいワークフローが14:58に起動してしまった。
ほかにEnterprise Serverと標準時刻がずれていた場合の弊害は存在するか。

【回答】
Enterprise Serverの時刻ずれによる影響範囲は、
スケジュールトリガー、および各ワークフロー・タスクの除外時間設定となります。
これらの設定時刻は、Enterprise Serverの時刻を元に判断されます。
考えられる弊害としては以下が挙げられます。
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・思っていた時間とずれた時間で起動される
・手元の開発ツールでスケジュールトリガーを設定しても
 時刻ずれによりリスケされる可能性がある
 (開発ツールのPCの時計が14:58のときに15:00のスケジュールをセットしたが
 Enterprise Serverではすでに15:03になっていた場合など)
・時間起動の除外が含まれている場合も、Enterprise Server準拠のため
 除外時間のずれが発生する
 (12:00 ~ 15:00までは除外条件とするワークフローが
 存在していた場合、Enterprise Serverが時刻遅れだと標準時間の15:01にトリガーしても
 ワークフローが除外条件時間内と判断され実行されない、等)
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そのため、Enterprise ServerはNTPサーバーと時刻の同期を行う事を強く推奨します。

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