AutoMateのOCRアクションについての注意点

本記事では、AutoMateのOCRアクションについての前提事項・注意点を記載します。

1. OCRアクションの対象がPDFファイルの場合、「GPL Ghostscript」のインストールが必要

AutoMateのOCRアクションにおいてPDFファイルを読み取る場合は、別途「GPL Ghostscript」を
インストールする必要があります(無償版で問題ございません)。
なお、PDFファイルではなく画像ファイルを読み取る場合は、GPL Ghostscriptは不要です。

2. OCRアクションの対象がPDFファイルの場合、ファイル名およびファイルのパスの中に日本語は使用できない

AutoMateのOCRアクションにおいてPDFファイルを読み取る場合、
対象のPDFファイルのパスの中に日本語などの2バイト文字を含んでいるとエラーとなります。
そのため、PDFファイルを読み取る際は必ず2バイト文字を含まないパス・およびファイル名を設定します。
なお、PDFファイルではなく画像ファイルを読み取る場合は、パスおよびファイル名に日本語を含んでいても問題ありません。

3. GPL Ghostscriptの互換性について

最新のGPL Ghostscript(バージョン9.27)を使用すると、AutoMateとの互換性が無く稼動しないことが確認されております。
その際は、最新版のGPL Ghostscript(バージョン9.27)ではなくバージョン9.23をご使用ください。

4. OCRアクションで2バイト文字を読み取ることは出来ない

AutoMateのOCRアクションでは、日本語に対応しておらず2バイト文字を読み取ることができません。
そのため、画像から英数字を読み取る際にのみご利用下さい。

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