コラム:タスク構築中のテスト方法

本記事では、タスク作成中のテスト方法について記載します。

短時間で終了するタスクであれば、実行後終了するまでタスクの動作を目視確認する方法で良いですが
長時間かかるタスクをずっと目視確認し続けるのは大変負担となります。
また、結果だけ確認する形であれば、普段メインで使っているパソコンとは別のパソコンで
AutoMateを動作させ、他の業務を行いつつタスクの終了を待つことが出来ます。
しかしながら、途中経過も同時に確認したいケースも多々ございます。
(とあるタイミングにおける変数の内容、確定処理を行う前、よく失敗するポイント、等)

その際には、ダイアログのデフォルトのボタン選択機能と、
マルチメディアアクションで音声を鳴らす方法を用いると
処理結果を確認しつつも、ヒトの手で応答することなく処理を流し続けられるため
テストを効率的に行う事が可能となります。

・ダイアログアクションの自動応答:
「ダイアログ - メッセージ」アクションにて
「ボタン」を展開→「デフォルトのボタンを自動的に選択する」→
→任意の秒数を設定
とすると、途中経過をダイアログで確認しつつも
自身の手で応答せずとも処理を流し続けられます。
一例:タスク開始から何秒経過しているかをダイアログに表示し、5秒後に自動で「OK」と応答して閉じる

<AMSHOWDIALOG COUNTDOWNDELAY="5">%GetTaskExecutionTimeSec()%</AMSHOWDIALOG>

・ダイアログ表示前に音声を出して通知する方法:
確認ポイントのダイアログの前に「マルチメディア - オーディオの再生」で
音声を出して通知できます。
そうすることで、処理進捗を確認するためにAutoMateのタスク実行中の画面に目を向ける回数を
減らしつつ、処理内容を確認することが可能となります。

処理時間の長いタスクにおいて、途中経過における変数の内容などを要所要所で確認したい際には
ぜひともご活用下さい。

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