Webブラウザ操作を続けているとInternet Explorerが応答なしになる

【質問】
Webブラウザアクションを使用して、情報を次々とExcelに取得するタスクを動かしている。
ところが、処理がある程度進んだところで、Internet Explorer(IE)が動作を停止したり、応答なしになったり、Webページ上の要素を認識できなくなったりする場合がある。
また、この現象が発生した際、IEの動作が非常に遅い。
考えられる原因などはあるか。

【回答】
Internet Explorerのプロセスが使用しているメモリが非常に大きくなっている可能性があります。
(現象発生時にタスクマネージャーから確認すると、使用中のメモリが1GB以上になっているケースがあります)
それにより、IEが応答なしになったり、動作を停止したり、Webページ上の要素を認識できなくなったりしたと考えられます。

こちらの現象は、広告の出るサイトを操作するケースにおいて発生する傾向があります。
その場合、繰り返し処理の途中で数回に1回Webブラウザを閉じて、もう一度開きなおすことによりメモリを解放するなど
対処が必要になるケースがあります。

以下、TheDatasetを10行処理するごとにIEを開きなおす場合のサンプルです。

<!--10の倍数のとき、セッションを開きなおす 10で割った余りが0であれば、IEを開きなおす-->
<AMIF EXPRESSION="%Val(TheDataset.CurrentRow) mod 10% = 0" />
<AMBROWSER ACTIVITY="close" SESSION="BrowserSession1" />
<!--念のため、IEをすべて閉じる-->
<AMPROCESSES ACTIVITY="end" AM_ONERROR="CONTINUE" PROCESSNAME="iexplore.exe*" CLOSEMESSAGE="NO" SAMEPROCESS="all" />
<!--対象のWebページをひらきなおす-->
<AMBROWSER AM_RETRY="10" AM_RETRYDELAY="2000" URL="%var_URL%" SESSION="BrowserSession1" />
<AMIF ACTIVITY="end" />

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