タスクビルダーから実行する方がトリガー実行・手動実行より処理が速くなっている

【質問】
AutoMateタスクアドミニストレーターから手動実行・トリガー実行(AutoMate Enterpriseであれば、ワークフローからAgent実行)するよりも、タスクビルダーからデバッグ実行するほうがタスクの処理が大幅に速い状態になってしまっている。
たとえば、デバッグ実行であれば8分で終わる処理が、トリガー実行であれば30分かかる。

【回答】
デフォルトの設定であれば、タスクアドミニストレーターからの処理実行(=トリガー実行)よりもタスクビルダーからのデバッグ実行のほうが速くなることはあり得ません。
そのような状態の場合、

AutoMate: 「オプション」→「システム設定」→「実行」にて指定された「タスク実行速度」が0以外になっている

AutoMate Enterprise: (全体設定であれば)「オプション」→「デフォルトプロパティ」→「実行」にて指定された「タスク実行速度」が0以外になっている

のような設定になっていることが原因で発生しています。
ここで例として200(ms)を指定していると、1ステップごとの間隔はそこまで大きくないものの、End Ifや変数作成などの制御系の処理に対しても設定がかかるため、ステップ数が増えると累計待ち処理数が大きく増加します。
それにより、デバッグ実行のほうが速くなるといった事象が発生します。

処理速度を上げるには、ここの値をデフォルトの0のままにしておくか、0以外の場合は現在よりも小さい値に設定することで実現できます。

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